今日は私の好きな話をします( ｀ー´)ノ

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それは色！

色の力は本当にすごいのだ。

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自殺の名所だったフランスの真っ黒の橋、ブラックフライヤーズ橋。緑に変えただけで自殺者が３分の１に減ったそう。

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盲目の人だってこれは赤、これは緑、と感じられるくらい色にも波動がある。

今日、何着ていこう？

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その何気ない選択は自分のためでもあったり、今日会う人を元気にするためのものでもあるのだ。

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黒、ベージュ、カーキ。無難な色はもちろん必要だけど

トップスだけでも、下着だけでも、小物だけでも明るい色を身に着けてみましょう(^^)/

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陰陽学説で言えば、男性は陽。女性は陰。

男性はいつまでも少年であり、女性は現実的。

ってよくいうけど、そういうことです。

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男性は陽。ふわふわ飛んでいかないように、地に足をつけるために男性は黒とか紺とかの暗めの色を身に着けて気を引き締めよう。

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女性は陰。気分は沈みやすいし、身体も冷えがち。そうならないように明るい色を身に着けようっていうんだろな。

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また、色それぞれに対応してるチャクラというものがありまして

例えば喉の不調が多い人なら第５チャクラを開こう。水色のものを身に着けるとその症状が和らぎやすいよとかがあります。

心臓の不調が多い人なら緑、とかね。

特によく言うけど下着の色は身につけるものの中でも特に心身に影響するからよく考えた方がいいです！

（黒は自分の欠点を隠したり心を閉ざすので、そういった目的の時以外は女性はとくにやめた方がいいかも？）

黒い下着を身に着けると体が冷えやすいとかよく言いますよね？

黒はいい意味でも悪い意味でも変化を止める色でもあり、成長できない色です。現状維持。

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そして、生殖器系が弱い方なら赤、オレンジのものを身に着けよう。

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人に優しくしたいなら、人に優しくされたいならピンクのものを身に着けよう！自分も周りも優しくなれますよ。（刑務所の壁をピンクに塗ったことで喧嘩が減った国が何か国かあるそうです）

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落ち込んでるであろう周りを明るく楽しい気持ちにさせたいなら黄色を。

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心機一転、リセットしたい日は白を。例えば上手く行ってないときも今の流れを変える力があります。

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たかが色。しかし、されど色。

色の力を侮ってはいけません。

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服もアクセサリーも、全てその日の自分の状態に合わせてカスタマイズ。

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鍼も食べ物も服装も同じ。全てバランスが最重要なのだ。

（服の色は多くて３～４色でまとめるとオシャレに見えていいですよ。あんまり多すぎるとフワちゃんか変態になるから注意！）

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最近、不調だな？そんなあなたは色の力も取り入れてみて(‘◇’)ゞ

色もうまく使えば、美容と健康に一躍買ってくれますよ！

毎度マニアックな話ですみませんが。笑

花のように色とりどりの綺麗なお洋服を身にまとった女性が町中に溢れますように(#^.^#)

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そんでもって、寝て起きたら必ず下着はかえてから出掛けましょうね。

寝てる間に厄を吸い取ってくれてるのでまあ普通に考えて下着、粘膜と接してるので常に清潔にしてないと雑菌繁殖しそうだし。

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お迎えが来たので今日はこのへんで！

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おやすみなさい(~o~)